WCSは、ボランティアで記事が書かれ、その著作は、WCS作成委員会に所属します。
WCSは、いくつかの章に分かれています。
さらに、章の中には、節があります。
その節には、執筆者や助言者の名前を残すことができます。
1つの節について、執筆者だけでなく、共著・助言者・監修者など、合計5名までのせることができます。
基本的に、WCS作成委員会が主催する「WCS平和会議」に参加することで、1回につき、1つ程度、名前を残すことができます。
また、翻訳された記事については、翻訳者の名前を3名まで載せることができます。
名前の表記はペンネームでも構いません。(但し、常識に照らし合わせてWCS委員会が認められないものは不可とする。)
例を載せます。
<例(最大人数)>
(Written by : KXXX.H/JPN/educator/Link:https://xxxxx)
(Supported by : SXXX.S/RUS/educator/Link:https://xxxxx)
(Supported by : MXXX.F/ENG/Artist/Link:https://xxxxx)
(Supervised by : NXXX.V/USA/Link:https://xxxxx)
(Supervised by : HXXX.V/EGY/Link:https://xxxxx)
(*Translated by : CXXX.H/SWD/Link:https://xxxxx)
(*Translated by : DXXX.I.H/GMN/Link:https://xxxxx)
(*Translated by : EXXX.J.T/AUS/Link:https://xxxxx)
この名前と個人情報は、WCS作成員会が管理します。
また、この情報には、紹介したいリンクを載せることができます。
(リンク先が適切でないと本委員会が決定した場合は、掲載不可となります。)
記事の最低掲載期間は、掲載されてから、翌年の改定期間までは、必ず掲載されます。それ以降は、記事の改定が行われるまで、記載が続きます。
ただし、内容の改定が行われるのは、「記事の変更の申告」があり、「記事の変更に関する投票」「記事変更の認定」という作業を得る必要があります。つまり、記事が変更されない限り、半永続的に、記事に名前が載り続けます。(※WCSグループの会員が1万名以上の時に、もう少し詳しいルールを考えます。)
記事の名前の取り消しは自由です。(但し、再掲載はできません。)
リンクの変更は変更してから3か月以内に続けて変更することはできません。
その他、本委員会は、掲載に関する決定をや変更をすることができます。